| 2016/02/17 | 学力向上旬間Ⅶ |  | by:教務 |
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問題を解いてみませんか
今日は、子どもが取り組んでいるA問題を紹介します。
A問題は「基礎的・基本的なな知識・技能が身に付いているかどうかをみる問題」です。
児童の平均正答率が低かった問題です。
としやさんは、家から学校の前を通って図書館へ行きます。
家から学校までは5分、学校から図書館までは20分かかります。
午後3時10分までに図書館に着くためには、おそくとも、
午後何時何分までに家を出ればよいですか。
その時刻を書きましょう。
さあ、どうですか。答えはわかりましたか。
正解は、「午後2時45分」ですね。
家から学校までの5分と学校から図書館までの20分を足した時間を、
3時10分からさかのぼってひいていけば求められます。
しかし、本校の児童の正答率は52.9%でした。
「日常生活の中で必要となる時刻を求めることができる」が
課題なのです。
この問題は、
3年生の量と測定、
(3) 時間について理解できるようにする。
イ 日常生活の中で必要となる時刻や時間を求めること。
と、指導要領の中で位置づけられています。
3年生の内容が身に付いていないと、答えられないのです。
また、日常生活の中で、「あと、何分。」「何分前から〇〇する。」
と、時間を意識させて生活をしていくといいでしょう。
時刻・時間の学習をするときには、デジタル時計ではなく、
数字と針がある、アナログの時計を使用してください。