危険個所はどこ 親から子へ

通学路の安全点検
新聞記事に、子どもたちの命を守るための保護者への願いが載っていました。
全国春の交通安全運動中 特に新1年生は初めての通学です。
いろいろな心配はあると思いますが、交通事故は命をも奪う恐ろしいものとして
保護者の配慮・注意点が載っていました。本校の保護者・児童への悲しい思いは絶対にしてほしくなく、紹介しました。
保護者、職員のちょっとした指導が、命を守ることに・・・
小さなお子さんを持つ、お父さん お母さんへ
大切な命を守るために、ぜひ伝えたいことがあります。
10年前、赤いランドセルで家を出た数分後、娘、えみるは突然、天国に旅立ちました。
青信号で横断歩道を渡っていた登校中のえみるは、
通学時間帯は通行禁止になっているスクールゾーンを通り抜け
右折してきたトラックに轢かれてしまったのです。
歩行者用の信号は青だったにもかかわらず・・・。
皆さんはこう思っていませんか。自分や自分の家族だけは大丈夫、だと。
でも、交通事故は当事者を選んではくれません。
今日、皆さんの誰かが僕と同じ立場に立ってしまうかもしれないのです。
だから、心からお願いします。
親子で通学路を調べてみてください。
一緒に歩いて危ない場所を確認し、何に注意を払うべきか、
繰り返して話してください。
「気をつけなきゃ。」お子さんは必ずそう思ってくれます。
事故にあってからでは遅いのです。
大切なお子さんの命を、今日でも、そして明日からも、
ずつと守っていくために。
小さな注意を、家族で一緒に積み重ねてほしいと思います。
風見しんご(歌手・俳優・タレント)