秋の気配 8月18日(金)
東京では18日間連続で雨を観測しています
ここ豊里もはっきりしない天気が続いています
はっきりしていることは
あと10日で二学期が始まるということ
そして、学校は肌寒ささえ覚え秋の気配を感じます
緊急連絡サイトには
子どもたちの微笑ましい頑張りが綴られています
いくつか紹介します
「背中を洗ってもらったり、肩をもんでもらったりしました。
小さな手でもとても気持ちよかったです。」
「お弁当のおかずに苦手なものを入れても、きちんと完食してくれたこと。
そして、『おいしかった』と笑顔で答えてくれたこと」
「料理に興味を持ち、目玉焼きを何回も作ってくれました」
「私が熱を38度出して寝こんだ時に、家事と妹の世話をしてくれたこと」
「自分で育てたトマトやきゅうりでサラダを作ってくれたこと」
「燃えるゴミの日は、ゴミ捨て場までゴミを捨てに行ってくれたこと」
「自分から朝早起きしたこと」
まだまだたくさん子どもたちの親孝行の姿がありました
これからも是非続けてほしいと思います